協議から訴訟までのトータルサポート！

不倫慰謝料事件には、協議、調停、訴訟という解決のための手続きがあり、それぞれが異なる特徴を有しています。そのため、その方の置かれた状況を踏まえて、不倫慰謝料事件の解決のための最適な手続きを選択することが最初に求められます。

当事務所では、これまで数多くの不倫慰謝料事件を解決してきた経験から、お客様にとって最適な手続きを選択できるようにアドバイスをさせていただいております。

また、不倫慰謝料事件の解決を考えるとき、協議、調停、訴訟という各手続きは異なるものではありますが、密接に関連しています。そのため、協議の場面においては、協議での解決に力を尽くすのは当然ですが、その後調停や訴訟となることも想定した上で、相手方との協議に臨まなければなりません。また、調停の場面においては、調停での解決を目指しつつも、その後訴訟となった場合にどのような主張、立証をすべきかも考えながら、裁判所の調停委員と話しをしなければなりません。

このように不倫慰謝料事件の解決のための手続きをトータルで考えて対応することは、不倫慰謝料事件の解決の経験が豊富でなければ容易にはできません。この点、当事務所では、これまで数多くの不倫慰謝料事件を解決してきた経験から、先の手続きまで見越して、お客様をサポートさせていただくことができます。

お客様のご希望や状況に合った様々なサポートプランを用意して、初回のご相談から離婚の成立までトータルでサポートさせていただきますので、まずは、一度お気軽にご相談ください。